故障診断のご紹介です
今回はベンツE240。メーター内に警告表示が出ます。
インジケーターに「故障が1」と表示されています。
バッテリー電圧等、基本点検を実施したのち、ダイアグノーシス診断を開始します。早速コネクターに接続。
自己診断機(X-431)にて診断開始


「こんにちは!メカニックの宇津木です。電気系統のトラブルにとても強い男なのですが、女性とのトラブルにはめっぽう弱い34歳です(^^♪」(そんなことありません)
どんな男か興味のある方はどうぞ一度ご来店下さい(冗談です)
ベンツを選択
「トラブルコード読取」を選択
出ました!トラブルコードが2つ見つかりました。
「インテークエアテンプ回路の信号が低い」と「マス/ボリュームエアフロー回路の信号が低い」と表示されています。
コードは2つありますが、どちらも吸気系統のコードです。根本的な原因は1つではないか、と考えることにしました。
そして「信号が低い」ということで断線が考えられます。
ご説明のためにこの時点でプリントアウトします。
吸気系統のエアフロメーターを点検。そしてアクチュエーター・コネクター間の接触不良と診断。
吸気温センサーに関わる回路とエアフロメーターに関わる回路がこのコネクターに集約されていたために、2つのコードを検出したことも同時にわかりました。

端子の接触を改善する作業を実施いたします。
そして「トラブルコード無し」
「故障が0」となり、今回の作業は完了となりました。
おわり
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